旨みと食感がたまらないジャンボなめこがたっぷり
人気店「炭火焼く鳥ソリレス」やSour」を手掛ける鈴木弘二さんが、つい足が向くという東京の立ち食いそば文化に魅力を感じ、昨年末にオープン。4種類の節と利尻昆布でとった関西風の甘めのつゆを、自家製で細めに仕上げた二八そばがよく絡め、つい飲み干してしまう。凝縮された旨みと食感がたまらないジャンボなめこがたっぷり。他にピーマン天やたらばカニカマ天など多彩なメニューを用意。飛騨ジャンボなめこ900円+温泉玉子100円
カウンターや内装が個性的!
カウンターとして使う陶芸作家の作品や、建材むき出しの内装が個性的だが、そばはしっかり本格派。ふんわりと絶妙な握り加減のおにぎりも絶品。