京都丹波の地鶏の魅力が存分に味わえるランチ


養鶏産業を手掛けて90年になる「株式会社ヤマモト」が、「丹波山本」ブランドの魅力を地元で発信したいと今年7月、「丹波山本亀岡本店」をオープン。店内のレストラン「鶏と亀」ではその名の通り、自慢のブランド鶏と亀岡の素材を主役にしたメニューを取り揃える。「丹波黒どり」胸肉のしっとりとして絹のような肉質に感動!深い旨みに思わず瞼をとじて味わいたくなる。米なども亀岡産。地鶏丹波黒どりと季節野菜のせいろ蒸し(1,200円)スペシャリティコーヒーカフェラテセット(+350円)、京都ファーブルトン(280円)

 

ここだけのデザートもお見逃しなく


低温調理にこだわり、「丹波黒どり」や「丹波赤どり」など、高品質な地鶏ならではの旨みを引き出したシェフの技がお値打ちで楽しめるランチメニューのほか、オリジナルのスイーツメニューもラインナップ。プリンや米粉で作ったグルテンフリーの「京都ファーブルトン」など、自社生産の有精卵を使用したここだけのデザートもお見逃しなく。