ハウスワインが進む進む!
「一条妖怪ストリート」として知られる大将軍商店街にあるイタリア料理店。メニューはおよそひと月ごとに入れ替わる為、いつ訪れても新鮮な驚きを味わえる。パスタやピザなど、「ひとりごはん」向きの気軽な食事のほか、1人前で色々な料理をつまめる「ひとり飲み」にぴったりのアテメニューもスタンバイ。写真は、10種以上の自家製前菜とパンがセットになった「イルピアットをひと皿で愉しむやつ(1,260円)」。ハウスワイン(赤・白ともにグラス400円・フルボトル1,600円)が進む進む!(すべて税別)※2021年1月取材
好評の「紙屋川ビュー」!
こちらでは、コロナ禍を機にカウンターの席数を減らし、テーブル席も窓に向かって横並びに座る配置に変更した。一面のガラス窓の横を流れる“紙屋川ビュー”は「気分がいい」と好評!感染者数などの動向によって、テイクアウトメニューも用意しているので、詳しくはウェブサイト、インスタグラムなどをチェック。