新鮮な海の幸に、和食料理人の技が光る!
創作京料理「佳久」が、目利き自慢の鮮魚店とタッグを組み、「魚好きのために」気軽に通える料理店を京都府庁前にオープン。品書きには、昼は定食、夜はお酒とたのしむ一品料理が並び、早くも地元で愛されている。市場から直接仕入れる新鮮な海の幸を、名店で磨いた腕で丁寧に料理。どの品もアイデアあふれる「ひと手間」がうれしい逸品ばかり。写真は旬の海の幸をお昼から堪能できる定食。10種のお造り盛り合わせや小鉢のおかずなど、「おいしいものをちょっとずつ」がうれしいお昼限定メニュー。一品一品に京料理の丁寧な技が光る。赤出汁仕立てのあら汁など、フードロスへの配慮も。ちょっとした贅沢にはうってつけのお値打ちランチ!お造り定食(10種)1,980円
目に舌に、小さな感動が止まらない!
飲み切りサイズのものを中心に、魚介に合う日本酒も様々取り揃えている。店内は白木調のアットホームな雰囲気ながら、目に舌に、小さな感動が止まらない!新・名店に、今後も注目。